辛口審査員
ヴォイストレーナー®〜商標登録についての考え方とご提案
かねてより、一般の方にも広く認知いただいております、私どもが保有する商標登録に関してですが、今一度、商標権侵害の重要性について注意喚起を行いたいと存じます(この注意喚起は定期的に行なっております)。いま、SNSなどの…
大本京のヴォイトレ格言〜その40〜職人冥利に尽きる瞬間
ヴォイストレーナー®として、職人冥利に尽きる瞬間。それは、生徒さんが楽しそうに、うれしそうに歌をうたっている時。一緒に心地よく、シアワセな気持ちになって「今のヨカッタネ!」「はい!今までと違って、やっとつかめた感じがしま…
大本京のヴォイトレ格言〜その39〜人と人は言葉にも体温や鼓動のようなものが流れてこそコミュニケーション
先日、用事があってとあるコールセンターに電話をかけました。商品の発送日変更をお願いするためのものでしたが、お願いベースの電話なのに、時間と共にイライラしてきました。ごめんなさい(><)でも、そのかたの対応に、失礼…
大本京のヴォイトレ格言〜その37〜いるべき場所にいよ!いくべき場所を目指せ!
夢を持っている人は多い。というより、誰にだって大なり小なり夢はあります。ささやかでも、夢みたいな夢でも、願えば叶うと教えられてきました。私はいつも信じてきたことがあり、歌手を夢見る人たちに語っている…
大本京のヴォイトレ格言〜その36〜「想い」が歌を彩るとき
カウンセリングに訪れる人たちに相談内容を自由に書いてもらいます。その中で多く目立つのは、「どうしたら感情豊かに歌えるようになりますか?」というものです。小学校の国語や音楽の授業でも「感情を入れて歌いましょう」…
大本京のヴォイトレ格言〜その35
少し前のことTVで布施明さんが歌われていた「日本人離れした」という表現が合う素晴らしい歌声は今もなお色褪せず深みを増して艶やかでした「若い頃の歌声と変わ…
大本京のヴォイトレ格言〜その34
もう15年くらい前の生徒さんのお話です彼女はとてもあっけらかんとした性格と生活習慣がゆるめの自由奔放な子でしたでも、歌はうまかった本…
大本京のヴォイトレ格言〜その33
心が動かないそれは気分が乗らないだとかだるいだとかいろいろなことが要因にあるけど会いたくない行きたくないやりたくない食べたくない見たくな…
大本京のヴォイトレ格言〜その31
自分の本当の顔を自分では見られないように自分の声や歌声自分の姿はなかなかわかっていないものなのですあなたの良いところに一番よく気づいてくれるのが他人だったり…