JAZZ? POPS?
いいえ、この透き通った歌声は”祈り”。
ジャンルは ”MIYAKO STYLE” です。
東京都出身
1月24日生まれ 水かめ座 O型 「 ヴォイストレーニング」を日本で確立した父親の元、幼少のころから上質の音楽と日本歌謡界の現場に親しんで育つ。40代でデビューするまでは様々な分野で学び感性を磨いてきたことから、「MIYAKO STYLE」言われる独自の表現方法として高く評価されている。
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~ 宝石が磨かれるとき ~ いつも音楽に触れることができる生活環境から、幼少のころよりMIYAKOにも活躍の道が開けていくこととなる。 小学5年生のころから独学でピアノ、作詞作曲を始め、中学時代にはギターを弾き始める。 しかしMIYAKOは父親から直接レッスンを受けたことは一度もない。 留学先のBoston・Endicott Collegeでは、コマーシャルアートを専攻。 様々な経験を積み、1996年ライフワークである音楽を再開。 1996・1999年 ニューヨークカーネギーホール 自らもそのステージに立ち、世界の檜舞台を経験。 アーティスト発掘・育成のため、イギリス、スウェーデンに渡り新人歌手のプロデュースに携わる一方で、 遂に2009年10月21日、念願だったメジャーデビュー実現となる。 |
~ そしていま光を放つ ~ MIYAKOのメジャーデビューは40代になるが、 MIYAKOの歌声が響く会場では自然と涙が溢れる。 「祈り」「天女の歌声」と高く評価され、熱狂的なファンが全国でMIYAKOを待つ。 この独特のMIYAKOの世界はどのように形作られてきたのかを紐解いてみれば、 昭和のはじめ。 歌手の力量があり、歌詞・メロディーが美しい。それだけで、なんの装飾もいらなかった。 父親のヴォイスレッスンを受けるこの時代の担い手であった歌手たちと音楽に身近で触れて、 海外の音楽にも数多く触れる。 成熟したMIYAKOの耳は流行や有名無名に関わらず、本質的な音楽を敏感に捉える。 MIYAKOはJAZZやゴスペルを愛するが、 現在の日本で、自分自身の感性や価値観で「すごい!」と思える音楽になかなか出会えなくなってきたことも、 現在のMIYAKOが美しい日本語にこだわり、この時代の歌をJAZZのアレンジなどで歌うルーツはここにある。 |
~ 輝きは周囲も照らす ~ MIYAKOはデビュー以降、自身で歌う活動以外だけではなく、父親の事業も受け継ぎヴォイストレーニングにも MIYAKOのこだわりは「 自分らしく自由自在に歌うことができるようになること」。 一律のトレーニングではなく「その人が持っている声」を磨くことが必要だと思うしそんな風に教えてあげたい。 昭和の大歌手も知っている。 過渡期の生き証人であるMIYAKOならではのポリシー。 これも「MIYAKO STYLE」である。 |
~ 現在の活動内容 ~ 【ライブ・ディナーショー】 デビュー以降は、目白・椿山荘の「スタンダードジャズとほたるのゆうべ・ディナーショー」、 ライフワークとして続けている、重要無形文化財の伊勢型紙を使用した、創作江戸小紋の美しいキモノ姿で唄う 自身の名を冠した着物シリーズ『MIYAKO スペシャル』のファンも多く、 また、年2回開催の「MIYAKO & Papa Special Live」は、懐かしい昭和の歌から本格Jazzまでを唄い、 趣向を凝らしたアレンジや楽曲構成、衣装、ステージングも楽しく、EXCELLANDと息のあったコーラスワーク
【大御所とのコラボレーション】 2012年8月22日。 メインおよびコーラスメンバーを一新したハッピー&ブルーは、一段と華やかにあらたなチャレンジをしている。
【初監修のヴォイトレ本発売!】 2012年8月25日、MIYAKO初監修のヴォイトレ本 プロ歌手・俳優1,500名以上を排出した大本メソッドを受け継いで、わかりやすく実践的な内容が満載である。
日本の歌謡史100年をスウィートジャズテイストで唄う、待望のファーストアルバムが完成。 2013年6月5日にコロムビア・マーケティング株式会社(SVACレーベル)より発売。全19曲入り。 ジャズ・ピアニストの小泉宏が“スウィートジャズコンボ風”にアレンジし、ヴォーカルグループ ”EXCELLAND” の
2011年3月11日の東北大震災以降は、チャリティライブやボランティア活動に力を注ぐ。 震災直後の3月31日、 2011年8月、 また、TM Revolution西川貴教氏主催のチャリティイベント「Stand Up Japan2011,since2011」でも、毎年 2012年春~ 2011年8月には、 2013年5月、 【SNS活動】 Twitterフォロワー約160,000の記録を持ち(2015年10月現在)、 さまざまな情報発信もさることながら、顔文字博士とのコラボで、 そして、全国のTwitterイベントでもMIYAKOをゲストにという引き合いが相次ぎ、 現在も引き続き、Twitterから派生した人のつながりで、Facebook、Instagramなど、全国の多くの人と交流し、 【ヴォイストレーナー®として】 いままで「ヴォイストレーナー®発声指導者資格認定セミナー」は、アシスタント時代から含めて延べ1000時間 |
【資格・肩書き】 ヴォイス・トレーナーズ・アカデミー®理事 ヴォイストレーナー® MIYAKO Creative House 代表 一般社団法人 マスターセラピストトレーニング協会 認定九星氣学鑑定士/認定風水鑑定士/認定風水ティーチャー |
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