ヴォイストレーナー®総本山・二代目が伝える『ヴォイストレーニング®』の原理原則〜その5〜『ヴォイストレーナー®〜本物は誰だ?!その正しい選び方』


今日は、

ヴォイストレーナー®〜本物は誰だ?!その正しい選び方

について、お話いたします。

wikipediaによると、ヴォイストレーナー®とは、

 

「音声学や耳鼻咽喉学の専門家には、

歌手や舞台俳優として一定の能力を持ったアマチュアはいても

一流の人物は少なく、

優れたプロの歌手や舞台俳優には

音声学や耳鼻咽喉学についての知識が不十分であることが多い。

そのためか、学問的研究者は

机上の論理のみをもって

伝統的指導法や発声法を「誤りである」と 決め付けることが多く、

逆に現場の人物は

個人の感覚に頼った非科学的で音声学的に間違った説明や指導を行う

ことが多い。」

と書いてあります。

 

なんだかとっても悩ましい説明ですね。

この節のどちらが正しいとか、間違っているとかではないため、

意見を述べる事は避けたいと思いますが、

 

ひとつだけ言える事は、

現場で音楽を学んで来た人の多くは、

自分の経験を元に教えることが多いので、

仮にきちんとした理論をわかっていない場合、

「ニュアンス」で説明することが多く、

実はこれ、習う側にとっては非常に混乱することです。

 

また、wikipediaには

クラシックを指導する先生を声楽家と言い、

ポップスを指導する先生をヴォイストレーナー®という

と書いてありましたが、

 

私たちは日本人で、日本語を話し、日本語で唄いますから

日本語の発声発音をきちんと教えられる先生であることは、

正しく選ぶ上で、とても重要なことと考えています。

発声発音の理論を熟知し、

本来その人が持っている声質や音色、声帯の状態、

骨格・体格、感性や能力などを踏まえた上で

呼吸の基本をシンプルにわかりやすく、

的確に教えてくれる先生を選ぶこと。

これが 「本物」を見極めるポイントと考えます。

 

 

 

 

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