オンラインで『話す声』もヴォイトレで魅力UPしたい!
今日は【オンラインで話す】に注目です。
コロナの緊急事態宣言からの流れで、在宅勤務、テレワークを
経験した人は全国で34.6%という統計結果が出ています。
会議もオンラインで、飲み会もオンラインが当たり前になって
きて、よく聞かれるようになったのは、改めて自分が話す姿、
声を見て聞いて知ることで『話すことへの苦手意識』がさらに
芽生えてしまったという声です。
今までなら気にならなかった、他者とのコミュニケーションも
客観的に自分が映し出されている画面をみていると、声が嫌い、
表情やリアクションに困るなど、他者からの印象や見映えなど、
ほかにも応答の微妙なタイミング、気の利いた受け答えができ
ないなどなど。
その会議の司会進行でなくてもスピーカーでなくても、顔出し
発言あり前提でその場にいるということだけで、緊張すれば、
余計に肩に力が入って、本来のやわらかな笑顔もこわばります。
そんな流れからか、ここ数ヶ月、本気でヴォイスレーニングを
やってみたいというお問合せをたくさん頂くようになりました。
いままで「ビジネスパーソンのためのヴォイストレーニング」
といえば、経営者、営業、販売、受付、コールセンター、
教師、セミナー講師、医師、看護士、弁護士、スポーツトレー
ナーなど・・・・明らかに「声」を使って仕事をしている人、
話すことが仕事の人が身につけ始めているものでした。
優秀なビジネスパーソンにとって「声」を使うこと
それは、日常業務のひとつだからです。
例えば、会議やプレゼンなど人前で話をする場面においては
得意だの不得意だなどとは言っていられません。
つまり、ビジネスパーソンは一日中「声」を使って仕事して
いるといっても過言ではないのです。
ひと昔前は「人を引きつける話術」や「プレゼンテクニック」
を学ぶ「話し方講座」が注目されていました。
しかし、近年は声を磨き育てることが注目されています。
そんなビジネスパーソンのためのヴォイストレーニングですが、
コロナ時代のテレワーク対応で、その必要性が、今では一般職
といわれる会社員の方々にとっても、心得マストなものとなっ
てきたのです。
以下に、ビジネスパーソン(お仕事で【話す】方々)
から寄せられるお悩みについてご紹介します。
□ 心に響くセールストークができない
□ 商品の魅力を理解してもらえない
□ プレゼンテーションが苦手
□ 会話のテンポが合わない
□ 面接でハッキリ話せない
□ 話の意図が伝わらない
□ 気持ちが相手に伝わらない
□ 淡々として無表情と言われる
□ 怒っているの?と聞かれる
□ 自信がなさそうに見えてしまう
□ 発音や滑舌が悪くよく聞き返される
□ 声が小さいと指摘されることが多い
□ 声が通らない
□ 声がこもって思うように出せない
□ 声がすぐに嗄れて喉が疲れやすい
□ 話しかけても気付いてもらえない
□ 声が甲高くキンキンしている
□ 言葉に詰まって相手を困らせてしまう
□ 緊張すると早口になってしまう
□ 自分の声が好きではない
どうでしょうか?
「テレワーク」や「オンライン」が苦手なあなたにも当てはま
っていませんか?
お化粧や身だしなみと同じ素敵なオトナの心得のひとつとして
ヴォイストレーニングで自信をもって笑顔でオンライン対応で
きるようになれたら、あなたの印象はグーンとUP♫しますよ。
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聴き手の心にダイレクトに響く「声」は
決して大きいとか、よく通るとかだけではなく
いかにその人の人柄が現れる
魅力的な「声」の要素があるかです。
私はヴォイトレの基本のその先にある
もっとも大切なことまでを
しっかりあなたに伝えたいのです。
「おかげさまで、営業成績が上がったよ!」
「お客様からの評判がすこぶるいい」
「ご指名を頂けるようになった」
「社員たちの印象や雰囲気が驚くほどよくなり洗練されてきた」
「あらゆる面でレベルアップしてきた」
誰もがあなたのファンになる!
あなたの話しをもっと聞きたい!
あなたかた買いたい!
あなたにまた会いたい!
あなたでなければ意味がない!
と感じてもらいたいのです。
そして、自信と信頼、魅力にあふれた「声」を
あなたのンビジネスシーンや
日常生活のコミュニケーションにおいて
最大の武器にして欲しい。
ヴォイストレーニング®は
あなたのビジネスを必ず成功させます!
いつでも安心してご相談ください。
明日も続きます。