ヴォイストレーナー®総本山・二代目が伝える『ヴォイストレーニング®』の原理原則〜その 9〜『「いい声」と「悪い声」〜トレーニングでみんないい声になれる』


何回かにに亘って「個声」「声質」「音色」についてお話ししましたが、
今日は、

「いい声」と「悪い声」〜トレーニングでみんないい声になれる

について、お話いたします。

「あの人、本当にいい声だよね」

こんな風に、テレビに出ている人の印象を語った事はありませんか?

 

いい声とは、

いわゆる美声、美しい声の事だけではありません。

いい声とは、響きのある声

人に心地よさを与えるのが良い声です。

 

磨けば、みないい声になる

 

私はいつも、悪い声などない!

とお伝えしています。

 

誰でも磨けば、存在感と響きのあるいい声になる

 

だみ声、鼻づまりも磨けば個声になるのです!

ちょっと、耳障りが良くないだけです。

 

ですから、ヴォイストレーニング®で

「いい声になる」というのは、

その人の声を磨いていくという事であって、

誰かみたいな声になることではありません。

 

ご自分の声が嫌いという方がいらっしゃいますが、

その人の声の響きを磨けば、

相手が好感を持って感じてくれるものです。

そして、笑顔で歌ったり、会話をする事ができれば、

お互いが楽しくなり、

また、自信を持てるようになりますから、

気持ちまで明るくなります。

 

私たちが一番大事に考えている事は、

いい共鳴の、「心地よい声」を磨くこと。

そうすれば、みんないい声になれる…….これに尽きるのです。

プロセスが正しければ、結果は自ずと付いて来るのです。

呼吸の仕方ひとつで、すべてがかわります。

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