富士登山〜上がらせていただきます


8/27月曜日06:30 富士登山開始

 

いよいよ富士登山。
山ガールデビューです。

登山靴の紐をぎゅっと締め、重たいリュックを背負った瞬間、ただただ
頂上にいる自分をイメージ。
前日にパパから「上がらせていただくという感謝の気持ちで」とLINEを
もらい、本当に、色々な意味で、たくさんの方への感謝の気持ちと共に
この日が迎えられたこと、感無量でした。

五合目で少しカラダを慣らし、準備体操、荷物の確認をしながら、出発の
瞬間を待ちました。

富士山は神の山。
自分の力だけでは、どうすることもできない洗礼もあると聞いていたので、
ワクワクと緊張が交差していました。

 

「じゃあ、いきましょうか」
記念撮影。

ご一緒していただいたメンバー。

 

 

 

 

雲ひとつない、快晴!

みなさんの足手まといにならないように、足もと一歩一歩気を緩めず。
ゆっくり、おしゃべりが出来る程度のスピードで山道を進んで行きます。

 

 

山道は、表情がさまざまでした。
火山灰がゴロゴロしている箇所、岩場、階段のようなものがあったり。
山肌も、高度が上がるにつれて、いろや質感が変わります。
もちろん、勾配も傾斜も。

 

同じ時間くらいにスタートした、他の登山者に追い越したり抜かれたり。
みんな、他人なんだけど、声を掛け合って、頑張れ〜ってお互いにエール。

 

 

 

高度があがると、向かいに見えている山の向こうの街が見えて来る。

あれはどのあたりなの?とか、相模湾はこっちなら、東京はあっち。
自宅から見えるってことは、富士山からも自宅は見える?
スカイツリーとか見えそうだね。

 

 

そんなことを話しながら、ゆっくりゆっくり。

 

 

あまりの気持ちよさに、何度も深呼吸。
本当に「きもちいいい〜〜〜!」
なんども叫んでしまいました。

 

 

途中で出会ったネパール人のシェルパさん。
この日、二度目の往復中だったようです。
つまり、ヒマラヤとかに連れて行ってくれる、山の案内人さん。
名刺交換をして、国際交流!

我々が8〜9合目の時に、頂上から下って来ていて、再び会いました。
富士山は軽い山トレなのかな〜?
ものすごい心肺能力!

 

 

ひたすら登る。
前を見すぎない。
一歩一歩。

 

 

前を歩いてくれるリーダーの足運びを見ながら、付いて行きます。

登っている間中、
『大丈夫?頭いたくない?辛かったら、すぐに言ってね』
ずっと声をかけてくださって、どんなに心強かったことでしょう。
感謝しかありません。

 

岩場では、時々、四つんばになって、お猿さんのように低い姿勢になり、
体重移動もスムーズ。
パーソナルトレーニングでも、富士登山を意識して、二ヶ月間足腰中心に
筋トレしていただいたので、問題なく、進めたことは大きいです。
本当に、ひとりのチカラじゃ登れなかったでしょう。

 

 

途中、無理のないように、山小屋前で何度も何度もこまめに休憩をして。

 

 

心配した頭痛や呼吸のトラブルもなく。
サポートしてくださったみなさんのおかげで、心強さが安心感に。

だから、ずっとニコニコ☆
本当に気持ちの良い富士登山が経験できました。

 

 

 

ところどころ、こういう標識があります。
確実に頂上までの距離が近くなって。

 

 

 

前を見ないと決めたけど、
「あの鳥居が頂上の入口だよ!もう少しだから頑張ろうね!」
と言われて、初めて頂上を見上げました。

一歩一歩の積み重ねの先に、目指すべき山頂が見えました。

 

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