大本京のヴォイトレ格言〜その44〜声を磨いて育てるということ


「この人みたいな

こういう声を出したい時は

ここに声を当てて

こんな感じにしてみると

ほらね格好よく聴こえるでしょ」

 

Youtubeで色々な方が

経験から得た

アドバイスをわかりやすく

配信しています

 

便利な時代になりました

 

「京先生もyoutubeやってください」と

クリエイティブプロデューサーから

何度も提案されましたが

「心が動かないのはなぜ?」

考えました

 

それは

みんな一人ずつ違って

「声」も違う

こうしたらこういう声が出るという

誰かに寄せていくアプローチは

 

カラオケが好きな人

個人で楽しみたい人

には向いていますが

 

プロを目指している人にとっては

どうなのだろう?

 

あなたは

考えたことありますか?

 

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