11月1日(金曜)
iTSCOM Studio & Hall 二子玉川ライズ、109シネマズ、ガレリア広場、
中央広場、眺望広場、健康広場、こども広場、エントランス広場一帯で
2019年のキネコ国際映画祭が始まった!
レッドカーペットのまん中に設置されたのは、子供審査員や、海外からの
ゲストのみなさんの「てのひら」にキットパスの絵具をつけていただいて
一枚の絵を完成させるプロジェクト「てのひらアート」。
その様子を撮影していただき、この後行われたセレモニーの大スクリーン
いっぱいに映像が流されました。
ひとりひとりの手のひらが描くダイナミックで繊細なアート。
テーマである『虹』と日本らしさをイメージしたデザイン。
セレモニー修了後、会場を移動してオープニングパーティへ。
クラウンのJOY, 東急レクリエーションの菅野信三社長、そして、
フェスティバルディレクターの田平美津夫氏♪
てのひらアートパフォーマー板鼻美幸さん、デザイナー芹田豊さん、
世田谷区役所の谷亀様、ウクレレアーティストの宮武弘さん、
声優でKLA’sのチャオさん、スティールパン奏者の宮本まいこさん、
カメラマンの萩庭桂太さん、MIYAKO
わずか5人のお客様だった、キネコ伝説の第1回目の時のお客様だった
彼は、もう35歳のパパに。
いまでもこうして、交流を続けてくださっているのです。