台湾のおじいちゃま安らかに


2013年にオシゴトで台湾に行った際、奇蹟のような出会いから、台湾の
おじいちゃまと慕っていた楊應吟先生が天国へ旅立たれました。
94歳でした。



家族ぐるみのお付き合いをさせていただき、本当にとても可愛がってい
ただきました。

本当にありがとうございました!

 

楊先生に会いに、台湾に7~8回遊びにいき、その都度お食事やカラオケ、
お散歩、お買い物など、ご一緒させていただいたり、私がTVに出演する
時は、100インチの大画面TVで観てくださったり。
時々お電話でお話をしたり、楽しかった♪

 

 

台湾家庭料理のお店にもたくさん連れていっていただきました。

2015年の台湾公演の際にはご来賓としてご来場いただきましたよ♪

 

 

ハリを刺さない「無鍼バリ治療」を開発し、この道40年以上に亘り台北
市内で「弘明堂鍼灸院」を開業。
日本人駐在員や観光客など数多くの方を治療されてきました。
また、台北市鍼灸学会会員の理事であり、世界鍼灸学会聯合会会員。
全日本鍼灸学会正会員でもあり、海外会員唯一の認定証も取得しておら
れました。

 

楊先生の鍼灸院に伺うと必ず、楊先生自らサイフォンで煎れてくださる
美味しい珈琲をご馳走になりました。
台湾の日本語世代であり、美しい日本語を大事に話される楊先生から、
たくさんの貴重なお話を伺ったことも思い出されます。

 

本当に美味しかった。
心のこもった、忘れられない珈琲です。

 

日月譚に一緒に行きましょうと約束して、それは果たせませんでしたが、
いつまでもこころに。

楊應吟先生のご冥福を心よりお祈りいたします。
本当にありがとうございました。

 

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2013/06/22のブログより

食後に向かったのは、台湾式鍼灸。どうしてもPCのせいなのか、眼精疲労が
抜けきらないので、今回は台湾で是非と思い、探して行ってました。

楊慶吟院長は、全日本鍼灸学会の台湾で唯一の正会員。御年 87才。
鍼灸といっても、先生が発明されたのは、無針鍼灸の「弘明鍼灸院」。
ペン先のようなものをツボに充てると、微弱電流が流れるのですが、これが
鍼のようにピリピリ!ツボに効いている時は痛いけど、治療後はスッキリ!
視界がクッキリ明るくなって、カラダも軽やかで、本当に凄かった。

穏やかで美しい日本語をお話され、自ら焙煎した珈琲豆をサイフォンで丁寧
に煎れてくださる楊先生。
著書「素晴らしかった日本の先生とその教育」は、Amazonで購入してみま
した。届いたら、早速読ませていただきます。

日本語のお話しになって、台湾の本までプレゼントしてくださったので、御
礼にMIYAKOのアルバムを差し上げましたら、「全部唄える全部知っている」
と仰ってくださいました。
真空管のアンプでじっくり聴きますねとどこまでも粋で素敵な先生でした。

また、春に伺いますね♡お元気でお過ごしくださいね。
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楊先生とMIYAKO/弘明堂鍼灸院。

 

飲茶のお店から歩いて鍼灸院を探しました。
途中は面白い看板ばかり。
臭臭鍋って。。。
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そして、フルーツ王国。


私は今回の台湾旅行で、人の心に触れる機会をいただき、ありがたく感謝できる
心を持てた事、本当に胸がいっぱいです。
ありがとうございました。

それと、台湾は外国じゃなかった。
私たちと同じ心を持つ、やさしい人達が住んでいる国なのです。

こんなにも近くてこんなにも温かくて、こんなにも美味しくて、こんなにも懐か
しい気持ちになれるのはなぜ?

あ、近い、温かいは人のこころですよ。
距離や気温じゃなくてね.ღ♥ღ◕◡◕*✿)

 

 

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