ヴォイストレーナー®総本山・二代目が伝える『ヴォイストレーニング®』の原理原則〜その7〜『呼吸の仕方ひとつで、すべてがかわる〜正しく学べることが当たり前じゃない!?』


誰かみたいにならなくていい。
「ヴォイストレーニング®」は、あなたの本来の声の可能性を引き出して、
磨き育てるものです。

「いい声」は、自分の声を磨けば、誰でも響きの良い「いい声」になる。

だから本物のヴォイストレーニング®を身につければ、

誰でも「いい声」になれるのです。

 

あなたの「声」でいい。
「個声」が輝くのです。

 

今日は、

「個声」〜誰かと同じでなくていい
について、お話いたします。

 

 

私がヴォイストレーニング®のレッスンで、大切にしていること、

それは、「個声」です。

 

「個声」とは、「個人」の「個」に「声」と書きます。

 

これは何かと言いますと、

「あなただけの声」ということです。

 

「声」は、その人の顔の骨格によって、それぞれに違います。

骨格が違えば、中に備わっている舌や歯、

その他の臓器も全部が微妙に違いますから、

共鳴する音が違って来ます。

 

ですから、それぞれが違う「声」なのです。

 

詳しい事はまた、次の機会にお話ししますが、

親子や兄弟で声が似ているのは、この骨格が似ているから、

出て来る音が必然的に似て来る訳です。

これを「声質」といい、先天的なものです。

 

テレビでモノマネ番組を観ていると、

時には顔にテープを貼って面相を変えて歌っている人がいたりしますが

それだけで声が変わるという事は、

人相の元になっている骨格というのが、

その声を作っている大きな要因だからなのです。

 

ですから、いくら頑張っても全然違う骨格の人の「声」は出しにくいし

どこかで何か無理をしないといけないのです。

 

自分の「声」は自分の骨格や、筋肉の動き、

呼吸など、身体のあらゆる要素から、生まれている訳です。

この「声質」こそが「個声」なのです。

 

ヴォイストレーニング®は、その「声質」=「個声」を磨いていくのです。

 

誰かの「声」を真似したり

誰かと同じでなくてもいい。

あなたのままでいい。

あなたの声を磨き育てることが

本物のヴォイトレーニング®。

 

とても奥が深いのです。

 

 

 

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